発達障害者が社会復帰を目指す

20代半ばの男が社会復帰を目指すブログ。どんな形であれ社会復帰(=収入を得る)を諦めきれず、奮闘する様を発信出来たらとブログを始める。引きこもりや精神の障害がある方向けに社会復帰のプロセスを提示しつつ実践していきたいと思っている。

僕が思う日本に生まれて良かったこと、良くなかったこと

衆議院の解散により選挙ムードが高まってきました。

僕は政治のことに詳しいわけではないのですが、入れる政党は一応決まってはいます。

もちろんここでは言いませんが。

 

選挙って歳を取るにつれて国の問題点とか、課題とかに目が行くようになるのでこの歳になると関心を持たずにはいられなくなってきました。

とは言え難しい話はできないので、かなり掘り下げて日本に生まれて良かったこと、良くなかったことという名目で政治を入口を語ることにします。

 

・日本に生まれて良かったこ

 

1、治安が良い

僕の印象では日本以上に治安が良い国というのは聞いたことがありません。

恐らく銃規制が徹底されていることが要因なのではないでしょうか。

例えばアメリカなどの銃社会では頻繁に銃乱射事件が起こるようです。

つい最近もラスベガスでの銃乱射事件がありましたよね。

もちろん日本でも凶悪な殺人事件がないとは言えませんが、諸外国に比べるとかなり良い方だと思います。

他にも、深夜に外出する、財布をズボン後ろのポケットに入れる、電車で居眠りする、道を尋ねるために現地の人に声を掛ける。

これらの行為は日本なら当たり前ですが、外国ではほぼあり得ないらしいのです。

よく海外旅行に行くと日本人はカモになると言われていますが、治安の良い環境で育ったことが原因なのだと思います。

 

2、食べ物が美味しい

正直なところ、世界の料理を全て食べつくしているわけではないので断言はできません。

ですが食に対する探究心という点では日本に勝る国は少ないでしょう。

多様な文化を独自に進化させたものが日本料理というジャンルだと考えています。

カレーライスやラーメンなんかがそうですよね。

この2つの食べ物を嫌いだという人はあまりいないと思います。

恐らく日本独自の研究を重ねた結果なのでしょう。

食べ物に限ったことではないですが、日本人は他所の文化を独自にインスパイアすることにかなり長けていると思います。

それだけでなく和食は健康的ですし、海外にも注目されています。

日本と言えば寿司と言われているように、寿司は海外でも有名です。

その背景には海外の健康志向ブームがあるということらしいです。

世界的に見ても日本人は肥満体の人が極めて少ないみたいですし、納得がいくような気はします(笑)

 

3、福祉が充実している

日本人女性の平均寿命な世界一なのはもう有名な話です。

医療や福祉が充実していますし、国による保険が充実しているので気軽に医療を受けられるのが背景だからですよね。

僕も現在進行形で病院に通っているのでその恩恵はとても感じています。

少なくとも医療費が高すぎるがために治療を諦めざる状況というのは日本では考えられないです。

 

4、サービスが充実している

おもてなしという言葉が有名になりましたが、これも日本の良いところだと思います。

日本の電車は誤差もなく定刻通りに到着することで有名です。

レストランでは特に何も言わずとも水を持ってきてくれます。

コンビニでさえ気持ちの良い挨拶で迎えてくれます。

外国人旅行者がこぞって日本にまた来たいというのはおもてなしがあるからなのかもしれませんね。

 

 

と、ここまでは日本に生まれてよかったことを挙げました。

ここまでではただ自国の素晴らしい点を挙げて誇らしげになってるだけなので、もちろん悪い点もズバズバ言わせて頂こうかなと思っています。

むしろこっちの方がメインになると思います・・・。

 

 

・日本に生まれて良くなかったこ

 

1、労働環境が極めて悪い

日本人は時間を守る?そんなのは幻想です。

何故なら就業時間が守られていないことが多いからです。

長時間の残業で過労死する、もはや日本では当たり前のことなのかも知れませんが、過労死という言葉は英語の辞書にもKAROSHIとして載っています。

即ち外国ではあり得ないことです。

労働環境が悪いところだとサービス残業も当たり前です。

残業代が出るところはまだマシなのかもしれませんが、外国からしたら残業は経営者の責任であって、労働者が自分の意志でするのはおかしいということだそうです。

日本独特の空気を読む文化や年功序列などが複雑に絡んだ結果、残業するのが美徳、上司より先に帰る部下は論外等と言った愚かな文化が生まれてしまったのでしょうね。

 

2、皆が安定志向、出る杭は打たれるという文化

近頃、小学生が将来なりたい職業にyoutuberがランクインしたそうです。

これを巷ではあり得ないだとか、馬鹿げていると非難続出だったそうですが、僕はそうは思わないんですよね。

自分のやったことに責任を取れない年代とは言え、将来の夢を頭ごなしに否定する大人の方があり得ないですし馬鹿げていませんか?

多分youtuberが安定した職ならそういうことはなかったのでしょう。

でも安定した職に就かなければならない日本という状況がそもそもおかしいのではないでしょうか?

もちろん安定か不安定だったら安定の方が良いですが、日本でいうところの安定って必ずしも良い意味には捉えられないんですよね。

むしろ安定を脅し文句にされて仕事に縛られるという本末転倒なことが起こっていると思います。

僕がそもそも安定した職に就けないから酸っぱいブドウの原理なのかもしれませんが、安定でなければ死というような考え方だけは嫌です。

 

3、(超個人的ですが)発達障害者含む精神障害者に対する偏見

学生の頃、クラスに1人か2人くらいは場にそぐわない行動をしたり、落ち着きのない生徒がいたと思います。

まぁ僕がそれだったんですけどね。

皆さん、その生徒に対してどう接していましたか?

恐らく良くても腫物に触れるような扱いか、最悪の場合集団でのけ者にしていましたよね。

こういう状況が日本に生まれた発達障害の人だと少なくとも9年は続くんです。

そうなると自分に自信など持てるはずもないですし、引きこもりが増えるのもうなずけます。

誤解しないで頂きたいのですが、根本的なのはいじめではなく教育だと思います。

みんなが並んでゴールするのが日本の教育なら、そのペースにどうしても合わせられない子はどうすれば良いのでしょうか?

今でこそ精神障害者に対する理解が進み、特別支援学級がありますが、僕の世代では発達障害という言葉は有名ではなかったです。

一番悲惨なのは発達障害ということが分からないまま大人になって、仕事面で課題が見つかった人だと思うんですよね。

学校のテストというのは80点だろうが60点だろうが赤点でなければ良いのですが、社会は常に100点を求められる世界です。

発達障害のまま大人になるともうアフターケアしかしてもらえません。

子どもの頃から障害を受け入れて、対処法を身に付けたまま大人になるよりも圧倒的に幸福度が低くなります。

今、ニートや引きこもりになっている人はこのタイプが多いそうです。

 

 

これくらいでしょうか?

悪い点に関してはかなり主観が入ってしまいましたがご了承下さい(笑)

 

日本は良くも悪くも国なので、国民は選挙に期待しているのではないでしょうか?

僕ももちろん投票はします。

自分のことで精いっぱいなので、せめて誰が見てもこの国が良くなる政党に入れたいですね。